という、猥褻な物体が二つも顔を出します。そして、驚きます。この細いクビレからは想像も出来ない大きさ。理想の形...。綺麗過ぎるのです。もう、美乳過ぎて、触るのが恐れ多いほど。それを思い切って、鷲づかみ。柔らかいです。心地よいです。一生触っていたいです。そう思いながらも、もう止められない欲求。バストはまた後から楽しむとして、気持ちはすでに下半身へ向かっています。上とおそろいの色をした紫のパンティの真ん中の部分に指を当てると、湿気のある暖かさが感じられます。そして彼女は薄目でこちらを見つめ、腰を八の字にくねらせるのです。

彼女の隠された部分はもうここのみです。そして、一番見たかったところです。これから始まる事をシュミレーションしながら、期待を胸にゆっくりとめくり上げると、とてつもなくイヤラシイ物体が姿をあらわにします。これは彼女の綺麗なバストからは想像も付かない代物。宇宙です。彼女の股間には、宇宙が存在したのです！アンタッチャブルな領域。東洋の神秘。まだ見ぬブラックホールの入り口に立たされ、しばらく足元が震えます。息を呑み、覚悟を決めて、その入り口付近をこじ開け、彼女の顔と、そのブラックホールを同時に眺めます。その間には乳首という小惑星が煌々としております。その光景は異様なほど美しく、生々しい。その優しさ溢れるスイートな顔の下に堂々と広がる広大な宇宙...。ああ、これが女か...。